電子タバコ(VAPE)の基礎知識


喫煙に対するネガティブな評価とは裏腹に、近年人気を集めている電子タバコ。
実は50年ほど前から存在している電子タバコを、中国の企業が商品化したのがブームのきっかけです。
普通のタバコは火を使い植物の葉を燃やした煙を吸いますが、電子タバコは火は使わずに電気で熱した煙を吸います。
火を使わないため、電子タバコ(VAPE)は充電をしないと使えません。
本体に液体を注入し、その液体を蒸発させて吸うため、Vaporizer(噴霧器、吸入器)、またはVaporize(蒸発・揮発)が語源となり、VAPEと呼ばれるようになったといわれています。
海外ではニコチン入りの電子タバコは一般的ですが、ニコチンを含んだリキッドの販売は日本では禁じられているので、日本で流通している電子タバコはニコチンやタールを含んでいません。
しかし、海外からの個人輸入に関する規制はないため、ニコチン入りのリキッドを手に入れるのも難しくはありません。
電子タバコの本体の形状やデザイン性は多様で、自分の好みに合ったものを選ぶことができます。リキッドのフレーバーや含まれる成分にもたくさんの種類があります。
新しいトレンドであり、本体のデザインや選ぶリキッドで個性を出せるため、特に若い世代に人気の電子タバコ。
火を使う紙タバコと違い火事の危険性もなく、健康への影響も少ないといわれていますが、喫煙の際には周りの人への気遣いもお忘れなく。